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TOP : YOMIURI ONLINEにて、シンセン和僑会の 熨斗麻起子さんが紹介されました
投稿者 : kanri 投稿日時: 2011-03-08 08:49:54 (2796 ヒット)

YOMIURI ONLINE(読売新聞)「Naniwa なう」(3月8日付)でシンセン和僑会の熨斗麻起子さんが紹介されました。

以下記事内容です。

急速な勢いで成長し続ける中国の水市場。深セン(しんせん)でボトル入り飲料水「蘇生(そせい)水」を生産販売する会社の総経理(社長)として活躍する。自ら営業や宣伝に回って販路を開拓、中国北部を中心に年間120万本を売り上げる。「失敗を恐れない。チャンスがあれば、まずトライする」のが身上だ。

 大阪市天王寺区生まれ。大学で日本語教育を専攻し、卒業後の1995年、中国へ渡った。日本語講師、日系部品メーカー勤務を経て2002年、共同出資で現在の会社を設立。4年後、社長に就任した。従業員48人は全員、中国人だ。

 今では年商1億2000万円の企業に成長。高度な濾過(ろか)技術や徹底した品質管理には自信があるが、水は商品の差別化が難しく、深センだけでも競合が200社近くある。「何を売りにするか」と悩んだ末、「客が指定する時間に商品を届ける宅配システム」を導入。中国ではまだ、なじみの薄い「サービス重視」で売り上げを伸ばした。

 日本の常識が通用しないことも多い。代金請求を納品後の後払いにしたら、踏み倒されたことも。そこで現金取引に切り替え、回収のリスクを減らした。

 ボケやツッコミが大好きな関西人。失敗したり落ち込んだりしても「ネタになる」と思い、気持ちを切り替えてきた。「関西の笑いの文化は、会話の楽しさや人との信頼を大事にする中国に通じるものがある」。年4回ほど帰国し、家族や友人と思い切りしゃべって、元気を〈充電〉するという。(渡辺彩香)

(2011年3月8日 読売新聞)

記事:http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/osaka/news/20110308-OYT8T00096.htm


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