お金がない、と思ったときに真っ先に考え付くのが、消費者金融やカードローンではなく、親しい友人や家族から借りることではないでしょうか。 消費者金融などから借りると、企業から信頼の出来る取引としての借り入れが可能です。しかし企業から借りるとどうしても利息が掛かってしまいますし、消費者金融は不安だと感じる方が多いでしょう。

一方、友人間の場合は利息などが発生することは基本的にはありません。お互いが元から信頼のできる同士での借り入れとなるからです。 しかし友人間の借り入れは、口約束で借りることが多いでしょう。口約束のみでお金を借りた場合、返済義務は生じるのでしょうか。

口約束でも返済義務は生じる

口約束のみでも、返済義務は生じます。 日本国内の法律では、あくまで口約束のみでお金を借りた場合でもきちんと返済をしなければいけません。ただしこれは返済義務です。口約束でお金を貸す、といっただけではただの口約束です。お金を貸した時点で契約が成立となり、返済義務も発生することとなります。

口約束だったとしてもお金を借りるという契約が成立しているため、滞納したら利息を請求することも可能です。そのためお金を借りるときはどのくらいのペースで返済するか等、しっかりと話し合うようにしましょう。

ただ、口約束は証拠が残らないことが多いです。手紙やメールなどで借り入れをしたという証拠が残らなければ、裁判を起こしても証拠不十分になる可能性があります。たとえ口約束だったとしても借りた、貸したの証拠を残しておくことは大切です。

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